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​作 / 三島由紀夫
​演出 / 桐山知也

日芸 鹿鳴館 メインビジュアル
日芸 鹿鳴館 メインビジュアル(裏)

-全公演のご予約を終了しました-

隠すのだ。たぶらかすのだ——

明治初期、東京・日比谷の鹿鳴館では豪華絢爛な夜会が繰り返し催されていた。
日本の開化。欧化主義。
三島由紀夫が書いた一夜の大舞踏会を
今、ここに開く—— 令和版『鹿鳴館』

\  劇場実習とは? /

「劇場で考える、私たちの現在・地」
劇場実習は、社会における劇場の役割について考える新しい授業です。
舞台芸術を創る行為は、決して作品内容についてだけを考えることではありません。いま、ここで、なぜ、どのように考え、表現するのか…これらの問いは、教育機関の中の劇場を社会に対してどう「開く」ことができるのかという問題へつながっていきます。学年・専攻の垣根を越えて共に舞台を創造し、学内にとどまらない「ひらかれた劇場」を社会に提示することを目的としています。

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